北半球

南半球

コメント： お気に入りのスピリチュアル雑誌、MISTY 2007年11月号 月の動きがよくわかる星座表。古くなってボロボロになったので今年買いなおした正座表です。 そして、私のイチ押し！！塗り絵の本。カラーセラピストさん　光瀬はま子氏による本が出ています。これを少しずつ毎日やってます。 全部塗り終わって出来上がっては、また一冊新しいのを買っています♪ 使う画材は、私のい場合パステルと色鉛筆とかためのクレヨン。明るいパステル調の色を多く使う事が多いです。 パステルはちょっと求めにくいけど、仕上がりはとてもきれいに…。沢山の色を揃えるととてもお金がかかるので３０色程度のセットを買ってます。 仕上げに、定着剤なども必要。 スキャナーがやっと生き返ったようなので、下手くそですが記念すべき？私の１冊目の塗り絵作品を２枚掲載します。今は 絵の具（透明・アクリルなど）やパステル・色鉛筆など、画材も色々で楽しんでいますが、はじめた頃は色鉛筆だけで塗っていました。 タッチが荒いのは…画像を縮小したせい？（苦笑） 画材だけは一流なのです。ポリクロモスという品名で、ドイツの会社から出ている、油性の色鉛筆使用です。 油性といっても別に油がにじむわけでもなく、普通の色鉛筆です。 ポリクロモス色鉛筆は特に、複数の色を重ね塗りをすることによって、微妙な、綺麗な、発色をすることが可能です。 市販の色鉛筆だと、一度色を塗ると、その上から別の色を重ねようとする時にはじいてしまいます。 が、ポリクロモスは記述のごとく重ね塗り可能です。 塗り絵をする時にははじいてくれないので、はみ出さないように気をつけなければなりませんが（笑） 私は６０色のセットを使用していますが、塗り心地の良さと、発色の綺麗さにとても満足しています。 くっきり、はっきり、鮮やかなのです。 値段は確かに少々高価です。プロの方が使う商品ですから。 ですが、一度よいものを買えば、一生使えるものになると思います。 アナログの塗り絵本だけでなく、Windows版やDS版も発売されている様です。 私は最近、８冊目を注文。全部塗り終わるたびにまた新しいこの本を買って、毎日ほんの少しずつ続けています。 新しいのを買ってコピーするのもひとつの節約手段かもしれませんが、塗り終わったら気分もあらたに…という意味で買い続けています。 ちょっと宣伝チックかもしれないけど、本当にイチ押しですよ♪ また、「マンダラ塗り絵」というものもあります。そのうち「音楽・アート」のページで、まともに（？）彩色した塗り絵を一方的に配信しようと考えているところです。 2007.11.2　掲載 2007.12.30　更新